大阪・鳥歩き [お出かけ日記]
年末年始と法事で2度大阪の実家に帰った時に見てきた鳥たちを。
各々短時間・ピンポイントながら貴重な出会いがありました。
☆キマユムシクイ
ヒマラヤ山脈の北側やロシア~東南アジアに渡るそうですが、大阪で越冬することにしたようで。。
実家に向かう途中、2時間ほど立ち寄った公園で、なんとか見ることができて感激。
鳥年末からいたようで、今もまだいるような??
☆同じ公園に、珍鳥ではないですが、夏鳥コサメビタキが1羽。越冬コサメと呼ばれてました。
☆カラアカハラ
実家の近くの緑地公園にて。日本では数少ない旅鳥。この日偶然来ていたようで、すごいラッキーでした。
胸に黒い斑点があるのは♀だそうです。アカハラ、シロハラ、ツグミの群れに混じってました。
このあと数日後には食べ物がなくなって抜けたとか。
☆ギンムクドリ
実家の近くにギンムクドリが来ているという情報を得ていたので、法事の後出かけてみましたがその日は見れず、翌日ようやく撮影できました。ムクドリとはだいぶん違いますね。
☆アリスイ
ギンムクを待ちつつアカハラの中のカラアカを探していたら、向こうから飛んできて目の前に止まったものが。。
よく見るとアリスイでした。
☆ニシオジロビタキ
こちらも日本には数少ない旅鳥。
昨年から話題になっていた成鳥♂。せっかくの機会なので実家から3時間かけて会いに行きました。
愛想もよくて、笑顔でご挨拶 ^^
ニシオジロビタキは関東にも来ていますが、幼鳥または♀がほとんどで、成鳥♂はなかなか見ることができません。胸元のオレンジがとても綺麗ですね。
参考までに、地元(神奈川)で撮影した幼鳥か♀の個体。こちらもとってもかわいいです。
☆ここは桜の木があって、この日はウソが来ていました。♂と♀、アカウソですね。
鳥撮りはすでに4,5年やってますが、身近なものばかり、こういう珍鳥を撮ることはほとんどなかったので、ビギナーズラックなのかな~
各々短時間・ピンポイントながら貴重な出会いがありました。
☆キマユムシクイ
ヒマラヤ山脈の北側やロシア~東南アジアに渡るそうですが、大阪で越冬することにしたようで。。
実家に向かう途中、2時間ほど立ち寄った公園で、なんとか見ることができて感激。
鳥年末からいたようで、今もまだいるような??
☆同じ公園に、珍鳥ではないですが、夏鳥コサメビタキが1羽。越冬コサメと呼ばれてました。
☆カラアカハラ
実家の近くの緑地公園にて。日本では数少ない旅鳥。この日偶然来ていたようで、すごいラッキーでした。
胸に黒い斑点があるのは♀だそうです。アカハラ、シロハラ、ツグミの群れに混じってました。
このあと数日後には食べ物がなくなって抜けたとか。
☆ギンムクドリ
実家の近くにギンムクドリが来ているという情報を得ていたので、法事の後出かけてみましたがその日は見れず、翌日ようやく撮影できました。ムクドリとはだいぶん違いますね。
☆アリスイ
ギンムクを待ちつつアカハラの中のカラアカを探していたら、向こうから飛んできて目の前に止まったものが。。
よく見るとアリスイでした。
☆ニシオジロビタキ
こちらも日本には数少ない旅鳥。
昨年から話題になっていた成鳥♂。せっかくの機会なので実家から3時間かけて会いに行きました。
愛想もよくて、笑顔でご挨拶 ^^
ニシオジロビタキは関東にも来ていますが、幼鳥または♀がほとんどで、成鳥♂はなかなか見ることができません。胸元のオレンジがとても綺麗ですね。
参考までに、地元(神奈川)で撮影した幼鳥か♀の個体。こちらもとってもかわいいです。
☆ここは桜の木があって、この日はウソが来ていました。♂と♀、アカウソですね。
鳥撮りはすでに4,5年やってますが、身近なものばかり、こういう珍鳥を撮ることはほとんどなかったので、ビギナーズラックなのかな~
乗鞍へ [お出かけ日記]
9月末に乗鞍へ1泊2日で高山の鳥とタカの渡りを見に行きました。
前日まで雨で天気が心配だったものの当日は爽やかな高原の景色が見られました。
1日目はタカ渡りの名所、白樺峠へ。すでにたくさんの人が空を見上げてました。
タカはあまり近くを飛んでくれず。一番近かったハチクマ。これでもかなりトリミング。
あとは遠くのサシバ、ツミ。
タカグループのHPを見たら、前の日までにすでにサシバ9000羽以上が飛んでました。
1週間前に行った人はいっぱい見れたそうで、ちょっと遅かった~^^;
餌台のゴジュウカラ。
マスコットのチョウゲンボウ君。
久々に、昔合唱団で歌った歌を思い出しました。
あの影は 渡り鳥
あの輝きは 雪
遠ければ遠いほど 空は青うて
高ければ高いほど 波立つ山よ
ああ乗鞍 あの影は 渡り鳥
北原白秋 詩 混声合唱曲 「渡り鳥」
ここはずっと昔から渡り鳥の通り道だったんですね~。
。。そうこうしているうちに急激に霧が出てきてあたりは真っ白、撤収となりました。
翌日は畳平に向かい、さらに登って標高は2700m越え。
森林限界を超えた石がごろごろする山道を登っていくと、遠くにライチョウがいました。
♂と♀。曇りのほうが出やすいんだそうで。。
イワヒバリがちょこちょこと出てきたり。
カヤクグリもいたようですが見つけられず、ホシガラスも何度か見ましたが遠かった。^^;
すでに紅葉も始まり、真っ赤なナナカマドの実など秋の色が鮮やかです。
山の花もきれいでした。マツムシソウ。
富士山の近くでよくみられるというフジアザミ。アザミにしては大きな花です。
ライチョウが見れたのは良かったですが、今回はタカのタイミングが合わず。。
いつかいいタイミングで見てみたいです。
前日まで雨で天気が心配だったものの当日は爽やかな高原の景色が見られました。
1日目はタカ渡りの名所、白樺峠へ。すでにたくさんの人が空を見上げてました。
タカはあまり近くを飛んでくれず。一番近かったハチクマ。これでもかなりトリミング。
あとは遠くのサシバ、ツミ。
タカグループのHPを見たら、前の日までにすでにサシバ9000羽以上が飛んでました。
1週間前に行った人はいっぱい見れたそうで、ちょっと遅かった~^^;
餌台のゴジュウカラ。
マスコットのチョウゲンボウ君。
久々に、昔合唱団で歌った歌を思い出しました。
あの影は 渡り鳥
あの輝きは 雪
遠ければ遠いほど 空は青うて
高ければ高いほど 波立つ山よ
ああ乗鞍 あの影は 渡り鳥
北原白秋 詩 混声合唱曲 「渡り鳥」
ここはずっと昔から渡り鳥の通り道だったんですね~。
。。そうこうしているうちに急激に霧が出てきてあたりは真っ白、撤収となりました。
翌日は畳平に向かい、さらに登って標高は2700m越え。
森林限界を超えた石がごろごろする山道を登っていくと、遠くにライチョウがいました。
♂と♀。曇りのほうが出やすいんだそうで。。
イワヒバリがちょこちょこと出てきたり。
カヤクグリもいたようですが見つけられず、ホシガラスも何度か見ましたが遠かった。^^;
すでに紅葉も始まり、真っ赤なナナカマドの実など秋の色が鮮やかです。
山の花もきれいでした。マツムシソウ。
富士山の近くでよくみられるというフジアザミ。アザミにしては大きな花です。
ライチョウが見れたのは良かったですが、今回はタカのタイミングが合わず。。
いつかいいタイミングで見てみたいです。
オーストラリアの鳥たち [お出かけ日記]
9月に「キャンベルタウン野鳥の森」でオーストラリアの野鳥たちに会ってきました。
埼玉県越谷市がオーストラリアのキャンベルタウン(Campbelltown)市との姉妹都市交流記念に作られた施設です。
ここにいる鳥たち。
入口でもらったチェックシートに、16種類以上見つけられたら観察のスペシャリスト、と。
さて、どれだけ見つけられるかな?
☆最初に見つけて、一番多かったキンカチョウ。 赤いほっぺに甚平、目がちっちゃい^^;
こちらは♀。大きなバードケージに放し飼いなので、野鳥っぽい雰囲気で撮れます。
☆次に見つけたのはレンジャクバト。♂
♀
☆小さいゲージに入ったシラコバト。これは埼玉県の鳥でした。交流の印ですね。
☆ここで「ぅわっははははは~」と大笑いするやつが。。ワライカワセミでした。^^;
以前行った多摩動物公園でも笑われた気がします。
笑われながらまずは小さいゲージの鳥たちを・・
☆ゴシキセイガイインコ この2羽だけがラブラブ
☆クルマサカオウム せっかく冠羽が開いたのに木が邪魔してる~^^;
☆人気のキバタン
☆アカビタイムジオウム 仲良ししてました。^^
再び放し飼いの鳥たちを探すと・・
☆キンショウジョウインコ すぐ目の前に。大きすぎてはみだしましたがな^^;
☆ペットでおなじみのオカメちゃんもあちこちに。お昼時には餌台にいっぱい来ました。
☆ナナクサインコの♂ こちらも餌台の上。
♀
☆シマコキン 1羽だけ、キンカチョウに混じって水浴びしてました。なかなか見つけられず。
☆キンカチョウの白バージョン。一覧表になく見つけたらラッキーだそうで。。^^
☆ウスユキバト ケージにもいましたがやはり野生ぽいほうを。
☆キンバト わかりにくいところにいました。背中はメタリックブルーです。
後ろからも撮ったけどいまいち^^;
☆オーストラリアイシチドリ 水辺じゃなく地上で暮らすチドリ。とても大きいです。
・・後は一応撮ったもののNG集になっちゃうので割愛。
ブロンズトキ、アカオクロオウム、シロガシラカラスバト、ミカヅキインコ
あとで見たらモモイロインコは撮りそびれてました。^^; ツメが甘いにゃ~
☆ラストは看板娘のオーストラリアガマグチヨタカの3代目ガマちゃん
50cmもあるそうで大きいです。フクロウみたい。
木に擬態していることもあるそうですが、この時は目を開けてくれてました。
2時間ぐらいでリストにあった鳥は制覇。21種類+1(白キンカ)。一応スペシャリスト達成!
図らずも目標を与えられてしまって、見つけるのにエネルギーを費やしてしまいました。
今度行くときはじっくり面白い写真を撮りたいです。
埼玉県越谷市がオーストラリアのキャンベルタウン(Campbelltown)市との姉妹都市交流記念に作られた施設です。
ここにいる鳥たち。
入口でもらったチェックシートに、16種類以上見つけられたら観察のスペシャリスト、と。
さて、どれだけ見つけられるかな?
☆最初に見つけて、一番多かったキンカチョウ。 赤いほっぺに甚平、目がちっちゃい^^;
こちらは♀。大きなバードケージに放し飼いなので、野鳥っぽい雰囲気で撮れます。
☆次に見つけたのはレンジャクバト。♂
♀
☆小さいゲージに入ったシラコバト。これは埼玉県の鳥でした。交流の印ですね。
☆ここで「ぅわっははははは~」と大笑いするやつが。。ワライカワセミでした。^^;
以前行った多摩動物公園でも笑われた気がします。
笑われながらまずは小さいゲージの鳥たちを・・
☆ゴシキセイガイインコ この2羽だけがラブラブ
☆クルマサカオウム せっかく冠羽が開いたのに木が邪魔してる~^^;
☆人気のキバタン
☆アカビタイムジオウム 仲良ししてました。^^
再び放し飼いの鳥たちを探すと・・
☆キンショウジョウインコ すぐ目の前に。大きすぎてはみだしましたがな^^;
☆ペットでおなじみのオカメちゃんもあちこちに。お昼時には餌台にいっぱい来ました。
☆ナナクサインコの♂ こちらも餌台の上。
♀
☆シマコキン 1羽だけ、キンカチョウに混じって水浴びしてました。なかなか見つけられず。
☆キンカチョウの白バージョン。一覧表になく見つけたらラッキーだそうで。。^^
☆ウスユキバト ケージにもいましたがやはり野生ぽいほうを。
☆キンバト わかりにくいところにいました。背中はメタリックブルーです。
後ろからも撮ったけどいまいち^^;
☆オーストラリアイシチドリ 水辺じゃなく地上で暮らすチドリ。とても大きいです。
・・後は一応撮ったもののNG集になっちゃうので割愛。
ブロンズトキ、アカオクロオウム、シロガシラカラスバト、ミカヅキインコ
あとで見たらモモイロインコは撮りそびれてました。^^; ツメが甘いにゃ~
☆ラストは看板娘のオーストラリアガマグチヨタカの3代目ガマちゃん
50cmもあるそうで大きいです。フクロウみたい。
木に擬態していることもあるそうですが、この時は目を開けてくれてました。
2時間ぐらいでリストにあった鳥は制覇。21種類+1(白キンカ)。一応スペシャリスト達成!
図らずも目標を与えられてしまって、見つけるのにエネルギーを費やしてしまいました。
今度行くときはじっくり面白い写真を撮りたいです。
タグ:キャンベルタウン野鳥の森
真夏の冬鳥 [お出かけ日記]
あっという間に夏が終わってしまいました。お出かけネタもいくつかあったのですが、
まずは夏の高山に鳥を見に行ったところから。。
山というのは富士山5合目、標高2,300m、お盆過ぎのこの日昼間の気温は16度でした。
ここは冬にやってくる鳥たちの避暑地となっています。
☆さっそく出会ったのはルリビタキ
冬になれば近くのフィールドでも見れますが。。
こちらはルリの幼鳥、羽毛が鱗のような「ウロコちゃん」。ここで今年生まれたのでしょう。
この状態の幼鳥は冬には見たことがありません。降りてくるまでに成長するのかな。
なのでこれもこういうところでしか撮れない写真です。
この日の天気は曇り、富士山は近くへ行っても全く見えません。
マイカー規制のためバスで登りましたが、途中白いガスが降りてきて視界を遮ります。
雨こそ降らなかったものの、このガスは撮影中も時々降りてきて画質悪化、ひどいときは撮影をあきらめることも。それでも鳥はいろいろ出てくれました。
☆キクイタダキ (*クリックで詳細ページへ)
これまで一度しか見たことありません。なのにこのときのガスが最悪でした。^^;
菊の花が咲くかどうかなんて暇もなくすぐに消えましたが、とりあげず撮れてよかった。^^
☆カヤクグリ
☆ホシガラス (*クリックで詳細ページへ)
高山に棲むカラスの仲間。低地ではみることができないので、嬉しい出会いです。
もっと高いところではハイマツの松ぼっくりを食べますが。。これはカラマツでしょうか。
☆ウソ
女の子も。ルリビタキの次にたくさん来てくれました。
☆Special オマケ のキベリタテハ 超ラッキー^^
目の前にひらひら飛んできて止まったので激写。カメラを持った方が走ってきましたが飛んで行ってしまいました。
☆高山の花
オンタデの雄花でしょうか?白いの(雌花?)もありました。
検索で見てもこれだけ見事なのは見当たりません。
こちらはヤナギラン
コケモモの実
下界はこの次の日あたりから急激に涼しくなったのでした。
まずは夏の高山に鳥を見に行ったところから。。
山というのは富士山5合目、標高2,300m、お盆過ぎのこの日昼間の気温は16度でした。
ここは冬にやってくる鳥たちの避暑地となっています。
☆さっそく出会ったのはルリビタキ
冬になれば近くのフィールドでも見れますが。。
こちらはルリの幼鳥、羽毛が鱗のような「ウロコちゃん」。ここで今年生まれたのでしょう。
この状態の幼鳥は冬には見たことがありません。降りてくるまでに成長するのかな。
なのでこれもこういうところでしか撮れない写真です。
この日の天気は曇り、富士山は近くへ行っても全く見えません。
マイカー規制のためバスで登りましたが、途中白いガスが降りてきて視界を遮ります。
雨こそ降らなかったものの、このガスは撮影中も時々降りてきて画質悪化、ひどいときは撮影をあきらめることも。それでも鳥はいろいろ出てくれました。
☆キクイタダキ (*クリックで詳細ページへ)
これまで一度しか見たことありません。なのにこのときのガスが最悪でした。^^;
菊の花が咲くかどうかなんて暇もなくすぐに消えましたが、とりあげず撮れてよかった。^^
☆カヤクグリ
☆ホシガラス (*クリックで詳細ページへ)
高山に棲むカラスの仲間。低地ではみることができないので、嬉しい出会いです。
もっと高いところではハイマツの松ぼっくりを食べますが。。これはカラマツでしょうか。
☆ウソ
女の子も。ルリビタキの次にたくさん来てくれました。
☆Special オマケ のキベリタテハ 超ラッキー^^
目の前にひらひら飛んできて止まったので激写。カメラを持った方が走ってきましたが飛んで行ってしまいました。
☆高山の花
オンタデの雄花でしょうか?白いの(雌花?)もありました。
検索で見てもこれだけ見事なのは見当たりません。
こちらはヤナギラン
コケモモの実
下界はこの次の日あたりから急激に涼しくなったのでした。
サバンナとバードショー [お出かけ日記]
今年ももう6月、いよいよ梅雨入りも近くなってきました。
GWは夏鳥を探していろいろ巡りましたが成果は芳しくなく。。
気晴らしに近くの動物園、ズーラシアにサバンナエリアがOPENしたので行ってきました。
GWを過ぎても休日はすごい人気で園内バスは3台待ち。
それでもやはり早かろう、とまずはサバンナ号で一気にサバンナエリアまで移動します。
最初に見たのはリカオン2頭、大爆睡でしたので起さないようそっと。。
お目当てのチーター君。まったりしてましたがいちおう起きてました。
最接近、200mmなのでちょっと下がりたいものの人が多くて下がれず。。
これまでシマウマ、キリン、ライオン(インドライオンはいた)といった定番動物がいなかったズーラシア。その代わり珍獣オカピがいましたが。。
キリンは変な格好で寝てました。
ライオンもぐーぐー。どうやらお休みタイムだったのか。。
ちょうどバードショーが始まっていたのでちょっと覗いてみると。。
(会場には入れず外から)
フクロウが退場してアビシニアンワシミミズクが出てきたところ。
向こうのお兄さんからこちらのお姉さんの方へ飛んできます。
音も立てず超低空飛行。
次はハリスホークのアカリちゃん、こちらも低空飛行。
ダルマワシのなんとかちゃん。名前忘れた^^;
他にエランド、シマウマ、サイ、ハイラックス、ミーアキャットを見てサバンナエリアは終了。
このあとも正門までたくさん見ましたが、いくつか印象に残るものを。。
☆まずはユーラシアカワウソ。
その前のお食事タイムで水の中に離された魚を獲って食べてました。
見事Get!
・・と思ったらぽろっと。。
ええ~?って感じでまた捕まえに行きます。何度か落としてました。
☆大相撲サル場所。エテの城 対 猿藤の人気若手対決、がっぷり四つ。
☆お食事タイムでご飯をねだるカンガルー。
☆こちらはスマトラトラ。昨年8月に子供が2頭生まれたそうで。。これはお母さん。
お母さんのすぐそばでじゃれあう子供たち。
かなり大きく見えましたが、よく見るとまだ小さいですね。
トラは1頭でも素敵なのに3頭も一緒に見れて最高でした。
ちょっと休憩しまして。。
あとは巻きで。ネコ科シリーズ:ちょっと寝起きのウンピョウと。。
アムールヒョウのダッシュ君。来たばかりのころと比べ、すっかり落ち着いた感じ。
こちらはオセロット。美しい毛皮のヤマネコです。
ツシマヤマネコはおねんね中で撮れなかったので、ぬいぐるみをGet。
写真を撮ってたらうちのネコ科2頭が。。^^;
人は多かったけど楽しい1日でした。
☆お知らせ
前からありますが、日々の写真を個別にUPしているページをご紹介。
右側にもリンクがあります。ご興味ある方はご覧ください。
こちらのBlogはお出かけなどまとまった記事中心ですが、下はランダムに撮ったものをUPします)
★にゃんでもコレクション(鳥)
★にゃんでもコレクション(あらかると)
GWは夏鳥を探していろいろ巡りましたが成果は芳しくなく。。
気晴らしに近くの動物園、ズーラシアにサバンナエリアがOPENしたので行ってきました。
GWを過ぎても休日はすごい人気で園内バスは3台待ち。
それでもやはり早かろう、とまずはサバンナ号で一気にサバンナエリアまで移動します。
最初に見たのはリカオン2頭、大爆睡でしたので起さないようそっと。。
お目当てのチーター君。まったりしてましたがいちおう起きてました。
最接近、200mmなのでちょっと下がりたいものの人が多くて下がれず。。
これまでシマウマ、キリン、ライオン(インドライオンはいた)といった定番動物がいなかったズーラシア。その代わり珍獣オカピがいましたが。。
キリンは変な格好で寝てました。
ライオンもぐーぐー。どうやらお休みタイムだったのか。。
ちょうどバードショーが始まっていたのでちょっと覗いてみると。。
(会場には入れず外から)
フクロウが退場してアビシニアンワシミミズクが出てきたところ。
向こうのお兄さんからこちらのお姉さんの方へ飛んできます。
音も立てず超低空飛行。
次はハリスホークのアカリちゃん、こちらも低空飛行。
ダルマワシのなんとかちゃん。名前忘れた^^;
他にエランド、シマウマ、サイ、ハイラックス、ミーアキャットを見てサバンナエリアは終了。
このあとも正門までたくさん見ましたが、いくつか印象に残るものを。。
☆まずはユーラシアカワウソ。
その前のお食事タイムで水の中に離された魚を獲って食べてました。
見事Get!
・・と思ったらぽろっと。。
ええ~?って感じでまた捕まえに行きます。何度か落としてました。
☆大相撲サル場所。エテの城 対 猿藤の人気若手対決、がっぷり四つ。
☆お食事タイムでご飯をねだるカンガルー。
☆こちらはスマトラトラ。昨年8月に子供が2頭生まれたそうで。。これはお母さん。
お母さんのすぐそばでじゃれあう子供たち。
かなり大きく見えましたが、よく見るとまだ小さいですね。
トラは1頭でも素敵なのに3頭も一緒に見れて最高でした。
ちょっと休憩しまして。。
あとは巻きで。ネコ科シリーズ:ちょっと寝起きのウンピョウと。。
アムールヒョウのダッシュ君。来たばかりのころと比べ、すっかり落ち着いた感じ。
こちらはオセロット。美しい毛皮のヤマネコです。
ツシマヤマネコはおねんね中で撮れなかったので、ぬいぐるみをGet。
写真を撮ってたらうちのネコ科2頭が。。^^;
人は多かったけど楽しい1日でした。
☆お知らせ
前からありますが、日々の写真を個別にUPしているページをご紹介。
右側にもリンクがあります。ご興味ある方はご覧ください。
こちらのBlogはお出かけなどまとまった記事中心ですが、下はランダムに撮ったものをUPします)
★にゃんでもコレクション(鳥)
★にゃんでもコレクション(あらかると)